博多のマウスピース矯正でコンプレックスを解消!評判の歯並びを綺麗に整える方法とは?
装着するのは透明な矯正装置
矯正を検討中の方の中には、「他の人に気づかれたくない」と気にしている方もいるでしょう。インビザラインとも呼ばれるマウスピース矯正であれば、透明な矯正装置を付けるだけなので、周りの人に気づかれることはほとんどありません。
ただし、マウスピースが透明だからといっても、着色によって色が目立ってしまう可能性があります。マウスピースを装着したままコーヒーや紅茶、赤ワインなど色の濃い飲み物を飲んでしまうと、色がついてしまうかもしれません。矯正装置を付けている間は、水や透明な炭酸水など、できるだけ色のないものを飲むようにしてください。
取り外しが自由で歯の健康も守れる
マウスピース矯正の大きな魅力は、患者さんの意思で自由に取り外しができることです。もちろん、理想的な歯列に整えるためには、1日20時間以上は装着しておく必要があります。しかし、食事や人と話す際などに手軽に取り外せるのは嬉しいポイントでしょう。
また歯磨きの際など、口内ケアを行う時に装置を取り外せるのもマウスピース矯正ならでは。矯正装置を取り外してブラッシングできるため、ワイヤー矯正よりも隙間ができにくく、歯を健康な状態に保つことができます。
ウレタン製で金属アレルギーの心配は無用
矯正をしたいと思っていても、実際に治療を進めるとなると不安や疑問があるために、躊躇している方は少なくありません。確かに、ワイヤーを使った矯正やインプラントなどの治療では、金属アレルギーを引き起こす危険性のある素材が使われている場合があります。
しかし、博多エリアで評判の歯科医院では、ウレタンを素材にしたマウスピースを作ってくれるため、金属アレルギーの心配がありません。納得した上で矯正治療を進めるためにも、不安なことがあれば医師に相談してみましょう。